[PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS]を最終10位で通過し[ME:I]としてデビューした海老原鼓さん。
現在、高校2年生であり、ME:Iのマンネであるため、在籍している高校に関心が向いているようです。
その中、どうも「海老原鼓さんが嫌い」という声を上げる人達もいるようなのです。
今回は、在籍高校を含めた海老原鼓さんのプロフィールの紹介。
そして、なぜ「海老原鼓さんが嫌い」と言う人達がいるのかを調査します。
海老原鼓のプロフィール
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/34519bffb28c58317cb6a2af78062ebbe8f322a1/images/000
では、海老原鼓さんのプロフィールのまとめから入りましょう。
- 名前：海老原鼓[えびはら つづみ]
- ニックネーム：えびちゃん
- 生年月日：2007[平成19]年1月22日[17歳]
- 出身地：神奈川県
- 身長：158センチ[日本人成人女性の平均とほぼ同じ]
- MBTI：ENFP（広報運動家型）※
- 趣味：寝ること、食べること、歌うこと
- 特技：ギターを弾くこと、口笛を吹くこと、舌で鳴らすコッという音を大きく出せること
- 好きな色：オレンジ
- 宝物：家族
- マイベストソング：some day / EtwitterILE
- 犬派 or 猫派？：ハムスター[答えになってない]
- インドア派 or アウトドア派？：インドアとアウトドアの真ん中
- 悲観的 or 楽観的：悲観的
※MBTI（Myers–BriggsTypeIndicator、マイヤーズ＝ブリッグス・タイプ指標）は、狭義には、個人がどう世界を認識し、物事への決定を下すかについての心理学的な選好を示す、自己申告型のアンケートである。 ENFPは理想家（Idealist）・優勝者（Champion）に分類される 引用元：wikipedia
ENFPに分類される人は「ENFPはコミュニケーション力が高く、盛り上げ役になることが多いタイプ」
オーディションのさなか、海老原鼓さんの明るさを垣間見るシーンが多くありました。
場を明るくしたり雰囲気を盛り上げる場面もあり、愛されキャラの印象を受けました。
評価の高い歌について、まっすぐな性格が出ていると感じているファンもいます。
素朴さを感じさせる面も、ファンとしてはポイントが高いようです。
流石は常に合格圏内を守って、なるべくして[ME:I]メンバーになったと言えるでしょう。
ちなみに、海老原鼓さんの順位の推移は以下のようになります。
引用元：https://produce101.jp/profile/detail/?id=014_ebiharatsuzumi&lang=ja
安定していたところを、最終的には10位での合格になっています。
この最終結果が、得てして今回のテーマのひとつ「嫌いという声」に繋がっていくと考えられます。
ここまでが海老原鼓さんのプロフィールとなります。
次は、海老原鼓さんの在籍高校について、調べていくことにしましょう。
海老原鼓の在籍高校
引用元：https://natalie.mu/music/gallery/news/553495/2212244
次は、「海老原鼓さんの在籍高校はどこなのか」に話を進めていきましょう。
結論から言うと「海老原鼓さんの在籍高校についての情報は一切ない」です。
[PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS]のオーディションが終わったのが昨年の12月です。
それまで、海老原鼓さんはズブの素人だったこともあり、調査が全く進んでいないようです。
注目株、それこそ合格が確実視されていたとは言え、先んじての調査は行われるとも考えにくいのです。
出身地も「神奈川県」とだけあり、絞り込むことは不可能です。
ただし、ひとつだけ「現在の在籍高校を想像させる要素」があります。
海老原鼓さんの「現在の在籍高校を想像させる要素」
在籍高校について、一切の情報がない海老原鼓さんですが、一つだけ高校について考える要素がありました。
それは「海老原鼓さんが高校を転校している」という事実です。
そして、転校する理由として一番考えられるのが「タレント活動をするため」です。
ここで、海老原鼓さんが転入した学校で思いつくものがいくつか出てきます。
そう、タレントがおおくいる高校といえば「堀越高校」「目黒日本大学高校[旧日出高校]」です。
もちろん、あくまで「イメージされるもの」であって、見当違いであることも十二分にあります。
ただ、現在の情報では、この程度の予想しか出来ない、残念ながらまだまだ情報が足りません。
追って、情報が入ってくることを待ちましょう。
さて、ここまで海老原鼓さんのプロフィール・在籍高校について調べてきました。
次は、海老原鼓さんについての不穏な情報「嫌いという声」についても調べてみましょう。
今後、海老原鼓さんの活動に支障きたしかねない要素なだけに、見落とすわけには行かないのです。
「海老原鼓が嫌い」という声の理由
引用元：X[ツイッター]
では、なぜ「海老原鼓さんが嫌い」という声が挙がっているのか。
その理由が何なのか、直接声に耳を傾けてみましょう。
理由①かわいくない
まず、海老原鼓さんに対しての悪評に「かわいくない」という直球の意見が見受けられました。
[ME:I]も含め、韓国系の女性ユニットは「アイドルの側面」も持ち合わせています。
その中に「可愛くないやつがいたらおかしいだろ？」と、なんとも身も蓋もない言葉が飛び交っています。
これに関しては、私からすると「そんなに否定するほどかわいくないとは思わないが」としか言えません。
これは「各々の感じ方次第」なので、私からの正誤の判断は無理です。
理由②人間性を疑う
「海老原鼓さんが嫌い」という理由に「人間性」を挙げる声がありました。
その「人間性に問題がある」と感じられた場面として挙げられていたのがこちら。
「オーディション内でのグループメンバーよりも自分が目立ってたと発言したシーン」
人が不快になるようなことを平気で口にしているさまが鼻についたとのことです。
オーディションの様子は2ヶ月間放送されています。
その長い期間で、小さいことでも「人としてどうなの」と思う発言・行動が続いたようです。
それが積もり積もった結果、「海老原鼓さんは人間性に問題がある」という認識になっているようです。
理由③すぐ泣くのがわざとらしい
引用元：PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS番組内画像
海老原鼓さんが泣いているシーンは、番組中でよく見られました。
他のオーディションを受けているメンバーに比べ、あまりに頻度が多く目障りという声がありました。
その目障りと感じる理由の中で「わざとらしい」「お涙頂戴の人気稼ぎか」と揶揄されています。
更に加えて、海老原鼓さんが泣くことが、他の参加者にとって皮肉になる場面もありました。
この点では、②であげた「人間性を疑う」にも結びついています。
理由④総じてうるさい
この総じてうるさいとは「声自体が大きい」「リアクションが大きい」が含まれます。
こちらについても「わざとらしい」と、冷ややかな目で見ている人たちがいます。
「目障りだから消えてほしい」という辛辣な声まで見かけました。
これについては、ルックスと同様に「感じる人次第」なのではないか、と考えています。
私からすると「そこまで非難するレベルなのかな」と、悪意を帯びている人を不思議に感じてしまいます。
理由⑤番組のゴリ押しというバイアス
番組中で、トレーナーや審査員側から高い評価を受けていた海老原鼓さん。
一方で、上記のような「嫌いと言われる要素が多い」事の温度差。
このふたつを掛けあわされた時に生まれるのが「番組[メディア]側のゴリ押しというバイアス」です。
要らないものの押し売りをされている感覚が、何よりも嫌悪を生むこともあります。
最終結果の10位という微妙な順位でのメンバー入りも「順位操作なのでは」という声すらありました。
実際にゴリ押しがあったか、マスメディアの闇は深いため、有無は不明で、一般人には誰も証明できません。
以上が、「海老原鼓さんが嫌い」という声の理由となっていた主だったものです。
海老原鼓さんはまだ17歳になったばかりです。
ここで挙がった問題は年を経るごとに解消していくことは十分に考えられます。
それに、海老原鼓さんが個性が強いからこそ、悪評を買ってしまうという側面もあります。
海老原鼓さんのその強い個性を、私は買いたいなとも考えています。
現在の「嫌い」という声が、将来プラスに傾くことを望むばかりです。
まとめ
引用元：YouTube[https://www.youtube.com/watch?v=cuI7AfuiuJE]
海老原鼓さんのプロフィール・在籍高校・嫌いな理由はいかがでしたでしょうか。
プロフィールは[PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS]オーディション開始時に公表されたものです。
これから[ME:I]メンバーとして活動していく中で、少しずつ明らかになっていくことでしょう。
在籍・出身学校についてはオープンにしている人から、完全に伏せている人と様々にいます。
私はこれまで多くのタレントの学歴を調べ、記事にしてきました。
その記事を書いてきた勘からすると、海老原鼓さんが学歴を話すことはないでしょう。
「嫌い」という声が、他の[ME:I]メンバーより多いことから、全容の解明をしました。
ただ「嫌い」という声以上に、「好き」「良い」という声が多かったことも十分に理解しました。
視聴者・ファンからの支持がなければ、オーディションに合格なんて出来ません。
「歌唱」に対する評価が群を抜いているので、[ME:I]の歌を引っ張る原動力となるでしょう。
[ME:I]11人がどんな化学反応を起こすのか、これからのパフォーマンスが楽しみで仕方がありません。
コメント